今治市議会 2019-06-07 令和元年第3回定例会(第1日)〔資料〕 2019年06月07日開催
───────────────┤ │ │28│広島県呉市議会議員視察 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │29│森議長、藤原副議長東予地区市議会議長会運営協議会出席のため西条市へ出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │31│福島県いわき
───────────────┤ │ │28│広島県呉市議会議員視察 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │29│森議長、藤原副議長東予地区市議会議長会運営協議会出席のため西条市へ出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │31│福島県いわき
この仕組みを採用しているいわき市では、スマレポいわきと題して、いつでも365日24時間通報が可能、投稿内容は市の対応状況がウエブサイトに公開され、誰でも閲覧可能です。また、何より写真と位置情報で現場の状況の把握が容易になります。 次に提案しますのが、まちづくりアイデアポストです。 既に伊予市にはすばらしい目安箱があります。この目安箱を刷新してはどうでしょうか。
福島県いわき市では重複接種の防止と未接種者への確実な周知を図るため、平成26年10月に個別通知を郵送し、平成27年2月には未接種者に対して再通知はがきを郵送、その結果、3月末までの接種率は51.4%となりました。国は、平成26年度から30年度までの間に1人1回、定期接種の機会を設けております。しかし、周知方法や市の取り組みによって、この5年間で大きな差が出てくる可能性があります。
福島県いわき市では、重複接種の防止と未接種者への確実な周知を図るため、10月中旬に個別通知を郵送し、本年2月に未接種者に対して再通知のはがきを郵送されました。その結果、3月末までの接種率は51.4%となりました。国は、平成26年度から平成30年度までの間に1人1回、定期接種の機会を設けております。しかし、周知方法や市の取り組みによって、この5年間で大きな差が出てくる可能性があります。
議会運営委員会は、4月21日から23日の日程で東京都台東区と福島県いわき市の視察を行いました。 台東区は人口約19万人、面積約10平方キロメートルで、上野駅を中心とした都市型の行政区でございます。
│建設水道委員会行政視察のため岩手県盛岡市、宮城県多賀城市へ17日まで出張 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │20│井手議長、羽藤、森田、堀田、中村、福本、山本議員水産物卸売市場の運営と流 │ │ │ │通について北海道函館市へ、複合施設アウガについて青森県青森市へ、スパリゾ │ │ │ │ートハワイアンズの歴史と復興について福島県いわき
事例として、盛岡市の岩手県民情報交流センター、地下1階地上9階、いわき市駅前再開発ビル、地下2階地上9階、福井市のAOSSA、地下2階地上10階など、その他合計7つが示されました。これらの事例を審議委員に示し、松山にどんな機能が欲しいかを聞くというワークショップ手法がコンサルによって行われていました。どの事例を見ても大型建築物であります。
5月に総務委員会が福島県いわき市へ調査に行かれたそうですが,そこは500台の駐車場を持つ施設,関係者は駐車場を催し物がなかったらがらがらでもったいない,人家の近いところに建設すべきだとの御意見だったとお聞きしました。 低成長の時代に入り,地域は疲弊し,国の形は混迷し,ますます不透明感が漂っており,格差は拡大し,特に若者は希望が持てず,結婚できない,結婚しても子供を持たない。
まず情報化計画なんですけど,ここにいわき市の情報化計画があるんですが,これによりますと,5年間とか7年間の計画で,毎年点検とか評価をしているんですよね。私が言いたかったのは,今回当市のこの基本計画ですけど,5年間の計画で,一応毎年の点検とか評価とかというものがあったのかなというふうに思うんです。
│ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│白石議長全国高速自動車道市議会協議会第1回理事会に出席のため東京都へ7日│ │ │ │まで出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │7│福島県いわき
全国中核市39市の中で、宇都宮市においては12回、岡崎市7回、郡山市、いわき市においては、第3子以降は15回となっています。本市においても、妊婦健診の公費負担の回数をふやすべきと思いますが、お考えをお聞かせください。また、35万円以内の出産費用を直接病院に支払う制度を本市では既に18年度から実施しています。
一昨年のいわき市の包括外部監査によると、費用弁償は旅費以外に日当や食卓料を支給することは常識的に考えられず、整合性を維持できるように検討すべきであると指摘しています。これは、市の包括外部監査も同様ではないでしょうか。私は、議会改革特別委員会において、費用弁償の検討がされたときに、中核市の調査を依頼いたしました。その結果、現在廃止あるいは支給していない自治体が35市中30市と大勢となっています。
先般、国から妊婦健康診査の拡充について要請がありまして、現時点では、中核市では宇都宮市、いわき市、郡山市、この3市しか実施しておりませんが、本市においても、妊婦・胎児のさらなる健康管理や経済的支援を図るため、妊婦健康診査の助成をこれまでの2回から5回へと拡充するものでございます。
そこで、他市の状況を見てみますと、福島県いわき市では、ことし4月より、同市の消費生活センターへの住宅リフォームへの相談が多いことから、悪質な住宅リフォームから市民を守るため、同市建築指導課内に、住宅リフォーム相談窓口が設置されたと聞き及びます。
│ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │9│寺井議長全国温泉所在都市議会議長協議会正副会長・監事会議並びに第69回役員│ │ │ │会に出席のため東京都へ出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│福島県いわき
中核市におきましても、旭川市の旭川観光大使、いわき市のサンシャイン大使、豊橋市の豊橋ふるさと大使など、市の出身者とかゆかりのある方で芸術、芸能分野で活躍されている人々に大使を委嘱しているものが主流のようであります。また、高松市では高松VIP制度を制定しております。特徴は、国の出先機関や企業の支店などが多い同市の特性を生かし、県外企業の支店長などを観光大使に委嘱するものであります。
海を通して人と地球の未来を考えようをテーマに、このたび福島県いわき市に海洋ミュージアム、アクアマリンふくしまがオープンしたとのことであります。この施設の大きな特徴は、福島県沖で南から流れてくる黒潮と北からの親潮が出合うことに着目して、太平洋の潮目の海をキーワードに展示内容が構成されているとのことであります。
また、移転計画につきましては、いわき平、宇都宮、川崎などの競輪場で検討はされているようですけれども、今の段階では具体化には至っていない状況と伺っております。それから、今、中西議員の方から特別競輪の誘致であるとか、シャトルバスの問題であるとか、設備の機械化、省力化、ファン対策などについてさまざまな御提言がございました。それぞれ一つ一つが貴重な御提言というふうに受けとめております。
福島県のいわき市の例を挙げさせていただきますが、しない、させない、許さないを合い言葉に、不法投棄などには市民全体が監視の目となり、不法投棄110番や不法投棄監視員を置き、厳しい取り組みとなっています。
そこで、このたび福島県のいわき市においては、市制施行25周年記念事業の一環として、市の行政ニュースを迅速かつ的確に伝えようとの目的で、名古屋市、埼玉県の川口市に次いで全国で3番目と言われる多目的大型表示板いわゆる電光ボードを市庁舎前に設置し、市民への行政情報の提供を開始したとのことであります。